★ 早口言葉 物語編

 

 

●そうだ村の村長さんが曹達食って死んだそうだ


 葬式まんじゅうでっかいそうだ


 

 

●隣の竹垣に竹立てかけたのは

 

 竹立てかけたかったので竹立てかけた


 

 

 

●楽焼で蘭をらくに焼きつける


 

●骨粗鬆症訴訟勝訴


骨粗鬆症はやはり……勝訴するものではなく、予防するものでは?


 

 

●ままごとしたままままよとごまかすままっ子


 

 

●第五交響曲に観客驚愕


 

 

●工業高校の交響楽団 公共施設で興業


 

 

●茶会社の社長茶瓶で茶会社の社長


●おしまいまで臆病を惜しまれた

 尾張の大男。


●とてちてた とてちて とてちて とてちてた  おっと踊った とんつつ とんつつ ととんつつ どんたく踊りを踊ろうぞ

オランダ語のZondag(休日)が語源といわれる博多どんたく。仮装した人々がシャモジをたたいて練り歩き、街中に作られた舞台や広場で様々な歌や踊りが披露されるとのこと。つまりどんな踊りでも有りということですか?


 

 

●ありとあらゆる所を探したが、

 あればあるで使ってしまうので、

 金のあろうはずがない。